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◆ 運動神経の良し悪しは遺伝ではない!

私が子どもの頃は、「運動神経は親から遺伝する」と言われていました。

 

子どもが運動オンチだったときに、その子のママは「私に似たのよ~(笑)」なんていうシーンも良くあったように思います。

 

 

しかし!!

 

最新の脳科学の研究によると、実は運動神経は生まれた後の環境によって、後天的に決まるということが分かってきています。

 

運動が得意でない子どもは、実は脳の発達のピークである乳幼児期に、適切な運動機会が与えられなかった可能性が高いという話です。

 

 

ちなみに。

 そもそも「運動神経」ってなんでしょうか?

 

言葉だけを見ると、脳の中に「運動神経」という種類の神経細胞があるようなイメージを持たれるかもしれませんが、学術的には「運動神経」という種類の神経はありません。

「運動神経」とは『自分のカラダを自分の思った通りに自在にコントロールできるチカラ』

のことです。

 

具体的な脳の機能で言うと、

 

「頭でイメージした動作を個々のカラダの部位に伝える神経」

 

のことなんです。

◆ 運動神経はコミュニケーション能力にも影響する!

一般的に「運動神経がいいね~!」と思うような動作には、

 

1.カラダを動かすためのなんらかの「目的・目標」を持ち、

2.選択し得る複数の動作から最も適切なものを選び、

3.イメージ通りに実行する、

 

という一連の流れが含まれます。

 

実は、極めて知的な行動なんですよね!

 

 

実際に脳の中でも、知性や人格に関わる部位と、手足を動かしたり、言葉を話す部位はいずれも前頭葉という場所にあり、それぞれ単独で動くわけでなく、お互いが密接に関係しながら機能しているそうです。

 

つまり、運動能力が、もしかしたら、その人のコミュニケーション能力にも影響しているのかもしれません。

 

“文武両道”のような、運動も勉強もできる!という子は、脳がとてもバランス良く発達していると言えます。

◆ 運動神経を効果的に育むためのポイントとは?

「じゃー、どうやったら“文武両道”の子を育てられるの?」

 

ということなのですが、脳神経の発達は、0~6才がゴールデンエイジと言われていて、生後間もなくから爆発的に発達しますから、親が最も注力したいのはこの時期です。

 

いずれ、子どもは自我が芽生え、自分で自分のやりたいことをやるようになり、「これが体にいいからこれをしなさい!」といってもやらせることは難しくなるでしょう。

 

一方で、乳幼児期は、毎日が「初めて訪れた異国の地」のように、全てがとても新鮮で楽しい!という時期で、子どもの好奇心の強さも半端ないので、これを効果的に活用していくことがオススメです。

注意したいのは、「子どもが運動を楽しむこと」です。

 

 

運動系の習い事をしている小学生に対して行ったある調査によると、「好きでやっている」「その活動自体を楽しんでいる」かどうかによって、その競技において有能性が高まるかどうか変わることが分かったそうです。

「好きこそものの上手なれ」という諺は本当なんですね〜!

単調なトレーニングを強いられるのは、大人でも子どもでも楽しくはありません。無理にやらせるのではなく、如何にして「楽しくてやっている」という状況をプロデュースできるかがポイントになります。

コラム #13

運動神経とコミュニケーション能力について

\遊ぶたのしさからカラダを育てる/

 デンマーク発の“遊べる家具” bOblesをご紹介♥

子どもの「遊ぶ楽しさ」から効果的に引き出すために設計された、デンマーク発の遊べる家具・bOblesをご存知でしょうか?!

デンマークといえばデザイン家具でも有名な北欧の国。

そのデンマークで活躍する建築家、ボレッテ・ブレーデルさんが初めての子の育休中に、「子供たちが夢中になって遊んでいる間に、体が自然に発達するような家具を作りたい・・・・」と思いたって、妹でデザイナーのルイーゼ・ブレーデルさんと一緒に考えた遊べる家具bOblesが誕生したのは2006年。以降、世界中で注目され続けています。

 

 

小児科専門の理学療法士、ルイーゼ・ヘアヴィさんが推奨する「成長過程にあある子どもの運動能力の発達に必要な要素」は以下の5つ

 

1.腹ばい:背筋・筋持久力を育む

2.ハイハイ:交差運動を促す

3.立つ・歩く:スピードとバランスのコントロールを育む

4.ジャンプする:筋力や神経の調整力を育む

5.バランス:身体意識と体感を鍛える

 

bOblesの遊べる家具には、子どもの「遊びたい」気持ちから、この5つの要素をうま~く引き出す仕組みが込められていて、子どもの望ましい発達につながるそうです。

 

週1回の幼児教室や体操教室の活動も楽しいと思いますが、毎日のおうち遊びの中から、この5つの動きを引き出せるのはとても効果的ですよ。(^^)

 

 

遊べる家具”。

 

乳幼児期の子どものおうちの新しいお部屋作りのアイテムです♥

 

★bObles ボブルス

https://bobles.jp/

 

 

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